メインクーン

メインクーン

写真:Mueller-rech.muenchen

メインクーンの歴史

メインクーンの祖先は、1600年代頃からアメリカでネズミ駆除ネコとして活躍してきたネコでした。また、ヨーロッパからきた長毛の猫と、アメリカ土着の短毛の猫が交配して生まれた説などもあります。メインクーンは北アメリカで生きるうちに、その寒さ・暑さといった自然を前にして逞しいネコへと変貌をとげ、厳しい環境を生き抜いたことによって肉体的・ 精神的な優れた能力を培っていったのです。1861年、初めてキャットショーに登場し、1895年にはニューヨークのキャットショーでメインクイーンがベストキャットになりました。ですが、アメリカ土着のネコには長毛種が多くいたため、なかなか登録は認められず、1985年にCFA公認されました。

原産地 アメリカ(自然発生)
特徴 ボディは体長が長く中型から大型で、骨格が太くがっしりした筋肉質の体型。自然の厳しさによって鍛え上げられた四肢は、しっかりした骨格に筋肉がついています。たまご型の大きな目は、ややつり上がっています。大型種ですので、成猫で体重10キロになることもありますが、その代わり成長の速度は遅く、成猫になるのには2年ほどかかるともいわれています。

毛は、量が多くてふさふさしているのが、メインクーンの特徴です。長さが不揃いで、オーバーコートはシルキーで防水効果があり、胸元にはライオンのたてがみに似た長い毛があります。

性格は、野生的な外見とは全く別で、温厚で、人間やほかの動物との協調性にも優れています。

体重 3kg~6.5kg
毛種 長毛種
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